1966-03-22 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第17号
土地の評価が低いから、これを時価標準をたてまえとすることによって、それに合わせた際における現在の固定資産税のあり方はそれでいいだろうかどうか。土、家屋、償却資産と、それぞれ収益率も違います。
土地の評価が低いから、これを時価標準をたてまえとすることによって、それに合わせた際における現在の固定資産税のあり方はそれでいいだろうかどうか。土、家屋、償却資産と、それぞれ収益率も違います。
○鈴木説明員 九五考、九六%と申しますのは、解除物件を売払うときは、すべて時価標準でございますので……。 一九の「工事費過払金等の徴収処置当を得ないもの」でございますが、これは実はボイラーのための給炭機のすえつけが最初の予定から減りまして、最初の予定は十二基で断つたものが、しまいに四基になつてしまつた。しかし変更の手続をせずにおりますうちに、部分払いをしてしまつた。
富裕税の課税標準額算定上における不動産の時価標準と、不動産についての登録税の課税の場合の不動産の価格標準とは、その一方が適正であれば、他はその適正な方と一致するか、または似通つた価格であつてよろしいのであります。しかるに塩田については、税務署の見積り価格を一〇〇としました場合、高松法務局においては五三という関係にあります。これについてはさらに調査を要することと思料いたします。